さいたま市中央区下落合3丁目で原付バイクのホンダライブDio 黒を無料で引き取り処分

さいたま市中央区下落合3丁目へ原付バイクの引き取り処分と廃車にお伺いいたしました(H30/10/15/月)。下落合3丁目は埼玉県さいたま市中央区下落合の北東部にある地域で、住基台帳上・外国人登録の2018年10月1日の時点で世帯数1,022・総人口1,963人(男性947人、女性1,016人)が暮らしています。西端に中山道、中央部を東西に県道159号線、南端には県道119号線が東西を走っています。

さて本日のお客様は遊園地のKid’s US.LAND西友与野店から車で3分程の距離の一戸建住宅にお住まいのM.N様(仮名)です。ご依頼された車両はホンダのベストセラーの原付1種スクーター、ライブDio。カラーは黒です。ライブDioは1994年1月にデビューした、3代目のDioです。A-AF34の後期型で、全長1,675mm×全高995mm×全幅615mm、装備重量73kgの車体には、アンダーボーンフレームと吸排気部を直線化して効率を高めた5.6馬力の空冷2サイクル単気筒49ccエンジンを搭載。キャブレターのセッティングの変更や6.0Lに増量された燃料タンク、大型リアキャリア、マフラー内に触媒を採用し当時の排ガス規制に対応しています。

M.N様(仮名)がお住まいのご自宅にて実際に車両を拝見した所、前後左右にキズ、ホイールや金属部にサビが確認できました。カギを紛失されており、エンジンの動作確認はできませんでした。この車種での前後左右のカウルのキズやサビあり、カギ紛失の症状は、当社の無料引き取り規定をクリアしていましたので、このライブDioもお引き取りは無料とさせていただきました。また、M.N様(仮名)からはこの原付バイクの廃車手続き代行をご希望されていましたので、ナンバープレートと標識交付証明書、委任状他を持ってさいたま市中央区課税課へ行って手続きをする予定です。

本日のホンダライブDio 黒色は当社系列の中古バイクショップにて、前後左右のカバーのキズや汚れをなるべくキレイにし、ホイールなどの金属部のサビを落とし、カギを調達してエンジンの状態を確認、エンジンオイルやバッテリー液を補充、点火プラグなどの消耗品を交換、キャブレターの清掃、その他足回りや灯火類など各部を点検・整備・走行テストを行った後に、中古車としてリユースさせていただきます。M.N様(仮名)、この度は当社の無料回収サービスをご利用いただきまして誠にありがとうございました。また何かございましたら、当社のサービスをご利用いただければ幸いです。

M.N様(仮名)のように埼玉県さいたま市中央区大字下落合や下落合2丁目～7丁目にお住まいでバイクや原付の廃車をご検討中の方、今すぐ当社の無料処分サービスをご利用ください。経験豊かなスタッフがお客様のご不要な原付バイクを無料で引き取り処分にお伺いいたします(※当社規定に準じます)。或いは東京都足立区の当社系列店に直接車両をお持ち込みいただくことも可能です。例えば今回のようにカギ紛失車、エンジン不動車、金属の部品にサビがある、カウルにヒビ割れやキズ・汚れがある、タイヤのパンク車両てもOKです。排気量は何CCでもOK。ポケバイなどの50cc以下から1000cc超の大型自動二輪車まで処分が可能。メーカーはスズキやヤマハなどの国内メーカー車から、SYMやアプリリアなどアメリカ、ヨーロッパ、中国、台湾などの海外メーカー車もOK！また、書類がなくても事前にご連絡いただければ用意をいたしますので問題ありません。さらに廃車手続が面倒な場合は当社スタッフが無料で代行させていただきます。

さいたま市中央区下落合3丁目での無料引き取り処分と廃車サービスのご依頼はメールまたはお電話で年中無休で受付しております。ご不明な点がございましたら、遠慮なく東京都足立区の原付バイク廃車くんまでお問い合わせください。丁寧にご説明させていただきます。

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